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Welcome to “IA Beacon”

Lighting the Future with Intangible Assets

株式会社IA Beaconは、スタートアップ支援、著作権活用を通じて知的資産を最大活用することで新たな事業の扉を開きます。

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SERVICES

Startup Support
ビジネスモデルに応じた知財取得をサポート。ファイナンスで必要となる知財の先回り取得、簡易クリアランス、VC 等の出資者紹介
Creative Support
クリエイター・デザイナー・写真家、モノ造りに携わる全ての方に著作権を活用するアイデアをお届けします。弁理士・弁護士の紹介も可能です。
スタートアップ支援事業(チザカツ®)

シード&アーリーステージ

ビジネスモデルに応じた知財取得をサポート!

  • ファイナンスで必要となる知財の先回り取得
  • 簡易クリアランス
  • VC等の出資者紹介

「ヒト、モノ、カネ」が不足するスタートアップ企業では、適切な知的財産のハンドリングが難しい・・1つの特許出願の重みが大手企業とは異なるので、EXIT(IPO, M&A, etc.)を見据えたときに、企業価値を高めるためには、スタートアップのアーリーステージでの知的財産活動は重要です。将来のスタートアップの成長のため、迅速に、且つ内容の充実した知財取得手続をサポートいたします。

例えば・・・ こんな疑問にもお答えできます!

テックスタートアップは、大学での研究成果(博士課程、ポスドク)を基に起業するケースが多い。その際に大学との共同出願になるケースもあるが・・・
・発明者・・・ポスドク学生の指導教官も発明者なの?
・共同出願・・・ポスドク学生の発明であれば、大学が共同出願人になり得る?

ミドル&レイターステージ

Exitを見据えた知財ポートフォリオの形成をサポート!

  • 企業価値向上のためのポートフォリオ形成
  • ファイナンスに必要な知財マテリアルの作成
  • クリアランス等知財DDの実施

Exitの形態に応じた、国内外における知財ポートフォリオの構築を行い、企業価値を最大化するために全力でサポートいたします。Exitの際に実施されるDDで問題になりそうな点を先回りして解消することで、キャッシュフローの最大化に貢献する知財の継続的な創出を含む、知財戦略を構築し、企業の知財リテラシーを高めることにも寄与します。

CHIZA-KATSUは、スタートアップ~EXITまで価値最大化を全力でサポート!

TEAM

下田俊明
下田 俊明
Toshiaki SHIMODA
Chief Executive Officer
今堀克彦
今堀 克彦
Katsuhiko IMABORI
Chief Operating Officer
千葉哲也
千葉 哲也
Tetsuya CHIBA
Chief Consultant

公的業務

特許庁 IPAS事業
知財メンター 2021~2023年
特許庁 VC-IPAS事業
知財メンター 2024年
総務省 ICTスタートアップリーグ
支援機関登録 2024年
特許庁 知財経営支援モデル地域創出事業
事業プロデューサー(石川県担当)
特許庁 知財金融事業
知財ビジネス評価書作成、知財ビジネス提案書作成、知財ビジネス報告書作成
中小企業基盤整備機構
令和7年度 中小企業アドバイザー(経営支援)

クライアントの声

Coming soon!

Activity

2025年02月
日本弁理士会の研修にて、千葉がパネリストとして登壇しました( 「IoT実施者のFRANDライセンス戦略 -SEPと向き合い、UPC最新判決から考察する-」 )。
2025年01月
総務省ICTスタートアップリーグの知財勉強会にて、千葉が講師を担当しました。
2025年01月
知財実務オンライン(YouTube)にて、千葉が登壇しました( 「SEP(標準必須特許)について何をすべきか!?~権利者側、実施者側それぞれの留意事項~」 )。
2025年01月
マルチメディア推進フォーラムにて、千葉が講演を行いました(「スタートアップと知的財産戦略」)。
2024年09月
チーフコンサルタントの千葉が加わりました。
2024年08月
特許庁知財経営支援モデル地域創出事業の石川県担当事業プロデューサー(2024年度)に、下田が就任しました。
石川県知財経営支援モデル地域創出事業
2024年08月
特許庁VC-IPASの知財メンター(2024年度)に、下田が就任しました。

お問い合わせ

お問い合わせは までご連絡ください。

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